小森商会

当社の技術

仕事内容Business content

オーバーホール

ひと言で表すと「分解検査」というものです。長い期間が過ぎると部品内にススのようなものや劣化したものがたまってしまいます。そのまま使用を続けますと正常に稼働しにくくなりますので一回分解してきれいに掃除してから組み付けを行います。

シリンダーボーリング

ピストンとシリンダーのクリアランスが大きいと確かな圧縮が得られなくなるばかりか、オイル上がりの原因にもなります。また、焼き付きなどでシリンダー内にキズが入った場合もこのボーリングが必要になります。

*ミニバイクから大型車はもちろん、建設機械、船舶なども可能です。

ボーリングとは

シリンダーをオーバーサイズのピストンに合わせ内径を拡げる作業です。

シートカット

当たりが不十分だと圧縮漏れをおこし、当たり幅が適正でなければ、 カーボンなどをかみやすくなります。

*同時にバルブ研磨、バルブガイドの交換をお勧めします。

シートカットとは

バルブとバルブシートリングの当たり面の修正作業です。

ヘッド面研磨

圧縮比を上げる時なども面を切削します。

ヘッド面研磨とは

シリンダーヘッドの歪み、キズがある場合の修正する作業です。

クランクシャフト研磨

クランクシャフトの焼き付きなどでキズ、曲がりが生じた場合クランクシャフトを研磨、修正する作業です。

施工写真Construction photos

ランドクルーザー HDJ81V フルオーバーホール

カワサキZ系 シリンダーヘッド研磨

カワサキZ1000J

シリンダーボーリング組みつけ作業です。

いすゞ大型リアドラムブレーキの研磨

いすゞ大型リアドラムブレーキの研磨フェードをおこしブレーキが効かなくなったようです。 黒く変色していますが、ここまで焼けてしまうとドラム自体の材質硬化等により効きが悪くなります。ついでに表面の荒れを取り除くために最小限で切削します。

日産のL型エンジン

今時珍しい日産のL型です。何年ぶりでしょうか? ダミーヘッドを取り付け後ボーリング作業を終了し、ホーニング作業にかかっているところです。この様な旧車も承ります。

色々なシリンダー

こうやって見ると、エンジンと言われる物でも、様々なタイプが有る事ががよく分かりますね。 左上は発電機のロビンエンジン、右上の2気筒は、ジェットスキー、下側中央はホンダのカブです。

カワサキジェットスキーのオーバーホール

塩分の多い空気を吸い込むため、ある日突然エンジンがロックしてしまいました。必要最低限の部品交換で組み直しています。

内径仕上げ

大型車のコンロッドで、ピストンピンブッシュの入れ替え後、内径仕上げをしているところです。

オーバーホール

エンジン1基丸ごとのオーバーホールも承ります。分解からきちんと責任を持って組み付けまで行いますのでご安心ください。

トヨタ 2Uエンジン

シリンダーボーリングとシートリングの無鉛加工でお預かりしました。ところが、どう見ても有鉛仕様じゃありません。調べてみたところ、トヨタは早い時期から無鉛対策をしていたようです。なので、シートカット、すり合わせで済ませることができました。しかし、新品のバルブとピストンよくあったものです。

カワサキ Z2シリンダー

STDから1mmオーバーのボーリングに仕上がりました。

YAMAHA IT175単気筒シリンダー
ボーリング&クランク再生

オイルポンプの作動不良によるシリンダーの焼き付きとクランクピンの摩耗とベアリングの焼き付きでした。シリンダーはオーバーサイズにボーリングし直し、クランクはコンロッド、ニードル、クランクピン、ワッシャーをすべて新品の交換して組み直しました。2サイクルの場合、このようなトラブルが頻繁におきますので、保険の意味で燃料も混合燃料にしておくといいかと思います。

キャンター4M51
シリンダーヘッド

バルブ研磨、シートカット、すり合わせをしました。

FRMライナー

シリンダー内面にアルミナ+カーボンのセラミック繊維を分散させて加圧成型させた一体型のシリンダーブロックです。従来、シリンダー内面には、鋳物のライナーが鋳込んであるか、圧入されているもですが、このシリンダーにはそれがありませんでした。尚、0.25㎜のオーバーサイズ迄でしたら、そのままボーリング可能です。

H22AアコードユーロR

特に調子が悪い訳ではないのですが、オイル消費が激しいと言う事でご依頼がありました。「まだ乗りたい」と言う素敵なお客様です。

この他にも多数お受けしております!ご相談ください。